2017年4月24日月曜日

glass gallery hub が北中城にOPEN!


2017年、あたらしい琉球ガラス工房設立のお知らせです。

glass gallery hub (グラスギャラリー ハブ)
オーナーは琉球ガラス職人などを長年務められた壷内文太さん。
満を持して、2017年4月28日(金)午前11:00にオープンです!
営業時間:11時~19時
工房ギャラリーの住所:北中城村安谷屋1022
GW期間中は休まず5月8日(月)までは毎日営業とのことですので、みなさん、ぜひ足を運んでみてください。5月9日以降は、火・水が定休日になるそうです。

文太さん、有言実行ですね!
本当におめでとうございます。
応援しております。

 glass gallery hub ブログはこちら →http://glahub.ti-da.net/


2016年11月24日木曜日

「現代の名工(卓越した技能者)」の表彰に佐久川次男さん

2016年、琉球ガラス分野に史上5人目の「現代の名工」が誕生しました。
佐久川次男さん(66)。業界では本名よりも“宮國次男”の名前のほうがよく知られているのではないでしょうか。
恩納ガラス工房(株式会社恩納ガラス工芸育成センター)の会長、業界を牽引してきたひとりでもあるベテラン職人です。
先日、沖縄県立博物館・美術館で開催された「第39回沖縄県工芸公募展」でも、宮國さんの作品「錦鯉の舞」が佳作に入賞したことが、業界では話題になっていたばかりです。

厚生労働省による平成28年度「卓越した技能者(現代の名工)」の表彰は、本年は50周年を記念して例年より10名分選定枠が広げられ、全国から160名が選出されました。
沖縄からは、そのうち4名。
推薦受付期間は平成28年2月1日(月)~3月31日(木)、そして11月20日に発表があり、表彰式は翌21日に東京の明治記念館で行われたとのことです。

毎日新聞のウェブニュース↓
〈現代の名工160人を発表〉
「名工の表彰制度は技能の世界で活躍する職人らに目標を示すとともに、技術者の地位、技能水準を向上させるのが狙い。都道府県知事や業界団体の推薦があった人から厚労相が選ぶ。褒賞金は10万円。」

琉球新報ウェブニュース↓
〈「現代の名工」に県内4氏 桃原さん、野辺さん、佐久川さん、海老原さん〉
「沖縄県内からは桃原工房代表で織布工の桃原秋子さん(79)=大宜味村、豊組相談役で建築とび工の野辺豊さん(68)=八重瀬町、恩納ガラス工芸育成センター会長でガラス吹工の佐久川次男さん(66)=恩納村、レストラン運営会社HTの調理顧問で西洋料理調理人の海老原慧さん(75)=宜野湾市=の4人が認定された。県内の「現代の名工」は今回の4人を含め、延べ52人となる。」

毎度のことながら、インターネット上の「厚生労働省」ホームページに発表内容の掲載がないのは不便なことです。
手元にある沖縄タイムスをみると、1面と2面とにそれぞれ宮國さんの写真入り記事が掲載されています。

宮國次男さん、長年の御活躍とこの度の快挙、おめでとうございました。
これからも素晴らしい作品を見せてください。
また次回、さらに熟練職人の皆様が続いて「現代の名工」をゲットなさるのを心待ちにしております。

2016年11月3日木曜日

第39回沖縄県工芸公募展

11月3日(木)から11月6日(日)まで、沖縄県立博物館・美術館の県民ギャラリーにて「沖縄県工芸公募展」が開催されます。
出点数は例年に比べて少ない感じがしますが、琉球ガラス作品も複数出品されていますので、ぜひ足を運んでみてください。


第39回沖縄県工芸公募展の作品募集について(沖縄県ホームページ)

場所:沖縄県立博物館・美術館1F県民ギャラリー1・2・3
番地:那覇市おもろまち3-1-1
電話:098-941-1321


県民ギャラリー1.2.3/第38回 沖縄県工芸公募展(11/3~11/6)(沖縄県博物館・美術館サイト)

沖縄の優れた工芸品を公募しコンクールを実施することにより生産者の高揚、技術、デザインの開発力の向上を図り、広く一般の人々に紹介し工芸産業の振興発展に貢献することを目的とする。
主催:沖縄県商工労働部ものづくり振興課
11月3日(木)~11月6日(日)
時間:木・日 10:00~18:00 金・土 10:00~19:00
入場無料

2016年5月6日金曜日

琉球ガラス業界の進展

先日2016年4月28日の午後、沖縄県庁の商工労働部ものづくり振興課において、「琉球ガラス工芸協業組合(琉球ガラス村グループ)」「琉球ガラス生産・販売協同組合」とが、“琉球ガラス訴訟”収束後はじめてとなる今後のための会議を開いた。

公の発表はないものの、両組合は沖縄県の進める「工芸の杜」の琉球ガラス部門で足並みを揃えていく確認をしたとのことで、このことは、琉球ガラス業界全体にとって大きな朗報である。

沖縄県には、「工芸の杜」という平成30年(2018年)にオープン予定の施設をつくる計画がある。
これは、沖縄県全体の伝統工芸の中心地として構想された施設で、県が国からの資金を得て進める一大事業である。本島南部、豊見城市内の豊見城城跡公園跡地(新設の空手会館横)に建設が予定されている。

2015年12月24日木曜日

「佐久間正二 ガラス展」 in 青砂工芸館(那覇市久茂地)

(12月15日~)12月27日まで、那覇市久茂地美栄橋ビル1階の青砂工芸館にて、琉球ガラス職人の佐久間正ニさんのガラス展が開催されています。

宮古島出身の佐久間さんは、17歳で「沖縄ガラス工場」に入り、のちに熊本県大津町の「火の国ガラス工房」などで創作活動を経た後、1998年に読谷村に「ガラスアート彩工房」を設立、数多くの賞にも輝いてきた実力派かつアイデアマンの琉球ガラス職人です。

「琉球ガラスの情報Blog」 はじめました!

沖縄県の手づくりガラス工芸品として名高い「琉球ガラス」について、各工房や作家さんたちが発信している情報をまとめて知ることができるサイトがあればよいのに、と常々思っておりました。

そこでこの度、主に「琉球ガラス」やその周辺にかんしてのイベントや販促、その他もろもろの最新情報を、私個人が知るかぎりではありますが、掲載していきたいと思います。
なるべく活用可能なBlogになればよいのですが。・・・

なお、こちらに載せる情報・リンクなどに関しては、公正・正確を心がけますが、あくまで私(Kasai)の個人的かつ勝手気ままな記載ですので、主観やかたよりが生じるかと存じます。
宜しくご指導くだされば幸いです。

また、何か「琉球ガラス」の情報がございましたら、こちらにお載せしたいので、ぜひお知らせください。
それでは、よろしくお願い申し上げます。

                                       2015年12月24日

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